おじいさんの語る、戦争のリアル 

こぼれ話。きょうは、神戸空襲を生き延びたおじいさんに会ってきました。

空襲後、市内に墜落したB29の機体には、等身大の女性のヌードがペイントされていたそうです。町の男たちは被災直後にも関わらず、それを見ようと、わらわらと残骸に集まっていたとか。

「兵隊さんが焦げたトタンでヌードを隠すんやけど、風でしょっちゅう取れてな。みんなで『見えた!』『見えた!』ってやってたわ

豪快に笑うおじいさん。見に行ったのは墜落の3日後だったけれども、死んだ米兵の遺体はそのまま。遺体に石を投げたり、持ち物を盗んだりしていた人もいたとか。笑い話とのギャップがこれまた、リアル。

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